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SureScan開発の背景

日本初の条件付きMRI対応 SureScanペーシングシステム

SureScanテクノロジーの開発経緯

SureScan開発の経緯

Advisa MRIペーシングシステムとCapSureFix MRI(Model 5086 MRI)は実績と信頼に裏打ちされたメドトロニックのリードとペースメーカのプラットフォームをベースに、磁気共鳴画像法(MRI)検査における安全性確保のために特別に設計された新しいペーシングシステムです。本システムにより、患者さまはペースメーカ治療を受けながら、MRI検査を受けることが可能となります。

SureScan開発ドキュメント 「The MRI Journey」

[再生時間 11:01]

 


安全優先の設計思想
MRI 検査の環境下では、磁場の強さや方向、リード長や留置経路、あるいは被検者の体型など、安全に影響を及ぼす多くのファクターが存在します。メドトロニックではこれらのファクターを何十万通りにも組み合わせたシミュレーションを行い、様々なケースを想定した分析と検証を重ねました。開発に10年の歳月を掛け誕生したSureScanテクノロジーには、安全性の優先という設計思想が貫かれています。
評価手法の確立
MRI対応ペーシングシステムの開発には、ハードウェアやソフトウェアの開発とともに、当時存在しなかったMRI 検査環境下での安全性を確認する手法や規格の開発が必要でした。メドトロニックが開発したこの安全規格は、現在、公式な安全確立試験規格としてISO化が進んでいます。
世界で実証された信頼性
Advisa MRIに採用されたSureScanテクノロジーは、1997年に研究がスタートして以来、数多くの実証試験の成果を積み上げ、世界で初めてMRI 検査環境下での安全性を認められたペーシングの先端テクノロジーです。2008年に欧州でこのSureScanが採用された最初のペーシングシステムが発売されて以来、すでに世界で50,000台以上が使用され、その高い信頼性が実証されています。
きめ細やかなサポート体制
メドトロニックは、植込み型心臓デバイスのリーディング企業とて、CRT、CRT-D、遠隔モニタリングと常に先端の治療、運用システムをいち早く国内導入してきました。MRI対応システムにおいても、他社に先駆けて国内導入を実現するとともに、MRI 専用サイトや24 時間対応のコールセンター開設等、安全性の確保に不可欠なきめ細やかなサポートを展開していきます。

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